ウディコン終わりました。
特に入賞は出来ませんでしたが処女作としてはまぁまぁだったかな?
『泥沼のシュン』も入賞は出来ませんでしたが楽しんでいただけたコメントを貰い、良かったです。
・反省会
「やはり一番の反省点は製作期間が短すぎたということですかね」―無能な菊砂月の言い訳
頂いたコメントや報告スレ、メールからの反省点。
・重要なイベントのバグ発生
アイデアは6月頃からあったのですが少し作って放り出し、応募締め切り2週間くらい前から本格的に作り始めたのがいけなかったと思います。おかげで大切なエンドイベントのバグが発生しました。(バージョン1.00をプレイした方誠に申し訳ございません・・・)
次回はしっかりと先を見通し、計画的に制作していこうと思います。
・単純過ぎのマンネリやバグ、違和感
単純すぎてマップが長くなりすぎたり、バグが目立ったり。違和感がある部分があったり。マップをアキのこない程よい長さにするなどプレーヤーの観点から見ることが大切だと気付かされました。バグも細かい所までチェックしなければ、と思わされました。
後は個人的に思った反省点。
・グラフイックがもろクソだった
まさかスランプに突入するとはな・・・!
おかげで顔グラはなしになるという結構な大ダメージを喰らいました。次回はちゃんとスランプじゃない時にまとめて描かないとなぁ。
・隠しルートに気づいてくれる人が少数だった
本当にさり気なくという感じだったので、仕方ないかもと思いました。
これくらいかなぁ。
とりあえず
・早くから計画的に制作する
・プレーヤー観点からゲームを見渡す
・細かいバグのチェック
の三点を大切にし、次回も頑張りたいと思います。
来年のウディコンは自作コモンを使ったガンアクションゲームを制作予定です。
コモンを一から勉強していきたいと思います・・・。
それでは、最後に『ちょっとそこまで行ってきて』をプレイいただいた方、感想を頂いた方、ありがとうございました!